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2012年10月

2012年10月30日 (火)

町長賞

8月に益子で焼いた作品紹介の最後です。 (真玉作  信楽大壺)

火前で一番温度が上がる(1400度)ところに置きました。「無事出てきてくれて本当に良

かった。」大きさは高さで40センチを超えます。

第38回伊奈町美術展に初めて出品して、最高の「町長賞」を頂きました。

Tubo2

Syou_2

2012年10月 3日 (水)

焼き締め  自然釉  灰かぶり ③

Koba_2

 「片口」Kさん作     

「抹茶碗」Fさん作

作品を置く場所でこ

れだけ違いが出るの

です。左の作品は灰

があまり当たってい

ませんが、右のはたっぷり灰がかかり溶けています。言い換えれば100%思い通りの作

品を採ることは薪窯では難しいということです。だから面白いし飽きないのでしょう。

下は私の作品です。やや焼きは甘いのですが、緋色と白抜けのコントラストが面白い。

ちょっとヨーロッパ的なピッチャーをイメージしました。

焼き締めは釉薬を使わないので、粘土の選定が重要になります。

Mada

焼き締め  自然釉  灰かぶり ②

Takaha

Uma_3

 左の作品は高度なろくろの技を駆使した「花入れ」Tさん作。やや短調な焼きになってしまいました。置く場所によって、いろいろ表情が変わるのが薪窯の難しいところでもあります。

 右は小学4年生が作ったものです。焼き締めは器よりオブジェ作品に向いていると思いませんか?とても楽しくしかも重厚な感じに仕上がりました。

焼き締め  自然釉 灰かぶり

8月の終わりに益子で焼いた作品をいくつか紹介します。

高さ約40センチの「紐つくり」の壺です。(Hさん作)

表情があって良い焼きです。灰釉と緋色のバランスも申し分ありません。

残念なのは火力に耐え切れず、割れてしまいました。おそらく1400度

近くまで達したと思われます。「金繕い」で丁寧に直しました。それもデザインとして

カッコイイですね。

Hamanaka_3

 

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